2013年12月22日

平成25年を振り返って

 お久しぶりでございます。

 今年も残すところあと10日。
 本ブログの今年の記事数を数えると、今回のを入れて19となりました。相変わらず、更新サボってます。。。(^_^;)
 そんな中、お越し下さった方々には、心から御礼申し上げます。



 少し早いですが今年のブログを振り返ってみますと、数年来(!)の目標であった「先の大戦を経験した方々のお話の記録」を達成出来た事が何よりも嬉しかったです。
 米寿を過ぎられた方なので、本当にお元気な内に記録を残せて良かったと思います。
 それにしても、足腰なんかは、なまくらよりも矍鑠(かくしゃく)としており、先の大戦を生き抜いた方々の力強さには驚かされます。(因みに、農家の方です)

 それから小説の方ですが、滞っております。。。
 当初の予定ではポーツマス会議は史実どおりとしてさらっと流す予定だったのですが、史実を調べていく内に、かなり緊迫感のある会議だったことが分かり、なおかつが出てしまって、ここから「IF」化を始めたところ(どこから手を加えたか、お分かりになったでしょうか?)、収まりがつきにくくなってしまったのでした(*_*)
 もうすぐ方向性を見出せそうなので、今暫くお待ちくださいませ。
 なお、現在のところ、吉村昭氏著の「ポーツマスの旗」と黒木勇吉氏著の「小村壽太郎」を主要史料としておりますが、ポーツマス編が終了してから、参考文献一覧を掲載したいと思います。
 なにしろ、斜め読みを含めて20冊近くあるものですから。(忘れてしまったのもあるかもしれませんが)

 それにしても、こういう歴史を題材に選んでしまうと、自分の薄学さを痛感してしまいますね。
 特に1900年を挟んだ前後約20年間は、第二次世界大戦終結後並みかそれ以上に国際環境や科学技術が劇的に変化した時期ですから、色んな事に注意しながら書き進めないといけないので、非常に難しいです。まあ、それだけに、非常に面白くもあるのですが。
 なんにしても、今後とも宜しくお願いします。

 

 一方、現実世界に目を転じると、何より消費増税決定が挙げられます。
 新自由主義の思想に深く染まってしまった安倍政権。期待していただけに、裏切られた気持ちで一杯です。
 対する野党も同じく新自由主義者の集まりである維新とみんなの党、結いの党、それから準社会主義政党で親中親韓(震撼?)政党の民主党。全く期待出来ません。
 日本国民は再びデフレ地獄を見ない限り、目が覚めないのでしょうか?こうしている間にも、財務省や竹中・三木谷ラインによる日本弱体化計画が着々と進行しているのです。
 彼らにとってみれば財政再建や小さな政府が至上命題であるのでしょうが、それが生み出す結果は意図しようとしまいと、日本弱体化です。
 何とかしなければ・・・

 年の瀬も迫ってきた折、中共は「防空識別圏」という名目で領空拡大宣言を行いました。
 勿論、国際的な認識である防空識別圏と、中共が宣言したそれとは本質的なものは全くことなります。奴らがしているのはれっきとした領空拡大宣言であり、それが尖閣上空を含んでいる以上、侵略行為に他なりません。
 日露戦争時代であれば、日本側から最後通牒を突き付けて撤回を迫り、それが叶わなければ開戦も辞さないところでしょう。
 否、中共は未だ19世紀末の帝国主義的発想で行動をしている国であって、ゆえに、逆にいつ日本に奇襲攻撃をかけてもおかしくない状況と言えるでしょう。
 ある朝目が覚めてネットニュースを見たら、「中国軍が尖閣・石垣島に上陸」「空自那覇基地が奇襲攻撃を受け全滅」などという見出しが躍っている、そんな悪夢が現実になる日が来るのかもしれません。
 中共にとってみれば、日本がF35の配備など、南西方面の防備を固める前が、最も攻撃しやすい状況と言えるでしょう。
 タイミングよく、アメリカは財政問題で防衛費にしわ寄せが来ており、ケリー国務長官をはじめ、オバマ政権は軟弱外交を展開しております。国際環境も、中共の暴走を食い止める力が弱まっているのです。
 まさに千載一遇のチャンス到来と言えるでしょう。(中共にとっては)

 日本はNSCの発足や新防衛大綱の策定などを進めていますが、根っことなる憲法は未だ手つかずです。
 経済問題では安倍政権には最早期待できませんが、ここいらで本当に保守の本領を発揮してもらいたいところです。



 色々と不安の多い年になりそうですが、皆様におかれましては、良い年をお迎えくださいませ。   


Posted by なまくら at 09:52Comments(0)