2009年11月10日

嗚呼、田沼恋しき

 まずは、新コーナー「今日の亡国ニュース」から。

 外国人参政権法案、原則は政府提案で 民主・小沢氏

2009.11.10 15:58

 民主党の小沢一郎幹事長は10日昼、永住外国人に地方選挙権を与える法案について「外交政策が背景にある問題だから私が言うべき立場にないが、原則としてはやはり政府提案としてやる方がいい」と述べ、議員立法でなく政府提出が望ましいとの考えを示した。和歌山県高野町で記者団の質問に答えた。

(MSN産経ニュースより転載
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091110/plc0911101558013-n1.htm

 へえ、参政権問題って、外交政策が背景にあるんだ、ふーん・・・
 汚沢のスタンスがよく分かる、興味深い記事でした。


 さて、本日のGO!GO!Newsは、「人体に生息する細菌の多様性は、一人ひとりの時期による違いよりも、個人差の方が大きく、身体の各部では、口内が似ている一方、腸内は大きく異なることが分かった。」とかいうネタで、いつも通り、議論が全く別の方向に行っちゃったまま、帰ってきませんでした。。。ガーン

 で、武坊曰く、「綺麗過ぎる環境は、却って悪い方向に働く(要旨)」。
 ま、どういう事か、というと、”清潔な街”を目指して、風俗店などを街から一掃したら、確かに清潔にはなったけど、その代わり自殺者が増えた、という例え話(実話?)を持ち出して説明していました。
 そこで、ふと思い出したのが、以下の歌です。

白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき

 中学生の歴史教科書にも出てくる、有名な歌ですね。
 老中松平定信が行った寛政の改革、これが清廉潔白を求めすぎて、民衆は苦しみました。
 で、その前の老中田沼意次の時代の方が良かった、と懐かしんで詠んだ歌が上記の「白河の~」なんですね。

 さて、この寛政の改革、田沼の商業重視政策を否定し、緊縮財政を試みております。
 さらに、棄捐令で債権放棄や利子の引き下げを命令するなどしております。
 これ、現在のキャバクラ政権に似ていませんか?

 成長戦略の欠如、無駄遣いの洗い出しと称した補正予算の執行停止、モラトリアム法案

 歴史は繰り返すのでしょうか・・・


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また、いつの日か・・・
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Posted by なまくら at 23:17│Comments(0)政局
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