2010年05月26日

真の友情の証 ~台湾から口蹄疫の義援金が到着

【口蹄疫】台湾が宮崎県に義援金

 台湾の“大使館”に当たる台北駐日経済文化代表処は24日、口蹄(こうてい)疫被害が広がる宮崎県に義援金300万円を送った。東京都港区の交流協会東京本部で贈呈式が行われ、馮寄台駐日代表が宮崎県東京事務所の岡村巌所長に義援金の目録を手渡した。

 贈呈式では馮代表が「台湾と日本は密接な関係にあり、台湾に被害があれば日本は最初に救援してくれる国。微力だが役立ててほしい」とあいさつした。

 台湾と宮崎県は以前から深い交流があり、昨年8月、台湾南部が台風8号の被害に遭った際には同県が見舞金を送っている。今年1月には台北-宮崎間に定期航空便も就航している。

(MSN産経ニュースより転載)


 未曾有の災害に襲われ、意気消沈している県民にとって嬉しいニュースです。
 この件以外にも、全国から色んな方、団体からの義援金が届けられています。
 中には「横峯さくらは1200万円も寄付したのに、巨人軍は・・・」などと言う人もいますが、金額の多少は問題ではありません。こういった気持ちが、素直に嬉しいのです。

 台湾は個人的に海外旅行で行きたい「国」第一位ですが、ますます行ってみたくなりました。(ただし中華航空は事故が怖いので、エバー航空あたりで)
 この「国」には、本家日本では失われつつある「日本精神」が残っている、と聞き伝えられています。
 「苦しい時に助けてくれる友人こそ、真の友人」とはよく言ったもので、海外からの義援金第一号(というか唯一?)として、県民は記憶に留めるべきだと思います。



 ところで、このニュースは他紙やTVでも取り上げているんですかね?宮日のHPでは確認できなかったのですが・・・?もし取り上げていないとすれば、非常に悲しいです。
 NHKを始め、日本のメディアは日中友好はことさらに取り上げますが、日台友好は意図的にスルーしているように見受けられます。
 台湾の人々は、こんな日本のメディアの現状を、どんな目で見ているでしょうか。
 少し前には、新潟県柏崎市にあったトルコ建国の父、ムスタファ・ケマル・アタチュルク初代大統領の銅像が放置され、トルコの対日感情が悪化している、という問題があり、NHKは「JAPANデビュー」で台湾の人々などから集団訴訟を起こされる羽目になっています。

 どうも、メディアは親日国の対日感情を悪化させることに躍起になっているように見受けられて仕方がありません。
 世界に親日国が増えたり、日本人が世界から友好的に扱われている事実を知られるのが、自分達の主義主張(中国の属国化)に不都合なので、わざとそうしているのでしょうか?

 少なくても、産経新聞だけには、日本メディアに残る唯一の「良心」として、頑張っていただきたいと思います。  


Posted by なまくら at 06:07Comments(0)